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新興市場前引け・ジャスダック平均が続落 アールエイジ上場3日目で初値
17日午前の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落。前引け(11時1分現在)は前日比10円67銭安の1877円47銭だった。買い手掛かりに乏しく、前日の下落を引きずって朝方からさえない値動きとなった。ヘラクレス指数も続落。一方、マザーズ指数は小反発。朝方こそ安かったものの、東証1部でヤフーが大きく上げたことからマザーズ市場に多いネット主力株の一角が次第に買われた。
ジャスダック市場の売買代金は概算で177億円、売買高は2249万株だった。楽天、イートレード、トッキ、インテリが売られた。半面、竹内製作所、YOZAN、コムチュアが高い。中間利益予想を上方修正したWDIも上げた。主力銘柄で構成するJストック指数は反発。
東証マザーズ指数の前引けは前日比0.04ポイント高の833.15だった。CCI、ディーエヌエ、ACCESS、リアルコムが上昇した。一方で、OTS、アルデプロ、IDUが下落した。上場3日目のアールエイジが公開価格(7万円)の約4倍となる28万6000円で初値を付け、その後に値幅制限の上限(ストップ高)となる初値比4万円高の32万6000円まで上げた。その後は総じて同水準での買い気配で推移している。


